スモークツリーと紫陽花守り

紫陽花守りとは、6月に紫陽花を和紙や半紙で包み、玄関や軒下、トイレなどに吊るして無病息災や厄除け、金運向上を願うお守りのことです。地域によって由来や作り方は違いますが、紫陽花には邪気を払う力があると信じられてきました。女性の健康や婦人病除けを願ってトイレに飾る地域もあり、家族の健康を守るおまじないとして受け継がれてきました。

最近ではSNSでも話題となり、季節を楽しむ行事として取り入れる人が増えています。

6月のお花と言えば何と言っても紫陽花ですよね。品種改良も盛んで、たくさんの種類があります。色や形も豊富で本当に可愛く、この季節必須アイテムです。紫陽花と同じくこの季節にだけ出荷される最近大人気のスモークツリー。日本名は煙の木。(そのままですが…)庭木として植えられている事も多く屋根に届く程の大木になりますので見たことある方も多いと思います。もふもふとした花穂がとっても魅力的。6月の二大可愛い植物を使ってリース作り。

今回は、紫陽花、和紙、紐からなる「紫陽花守り」へのオマージュ。
日本古来からの風習が季節を楽しむ花のイベントになるなんて素敵です